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SLOWMEDIA news

July 24, 2010

City Switch 2010 IZUMO:: WORKSHOP will start SOON!!
City Switch 2010::まもなく始まります!!

SORRY, ONLY IN JAPANESE NOW!

出雲神迎の道地区等:建築・環境・再生ワークショップ
「City Switch 2010 出雲:: つながりをデザインする」
izumo_bataden_s120.jpg ワークショップ、まもなく始まります!!


出雲のまちづくりを考えるワークショップ「City Switch 2010 出雲」はまもなく、7月31日より始まります。

今回の参加者の募集に対しては、定員の倍近いご応募をいただきました。シドニーからの参加者に一部欠員が出たため、予定より多めの日本人参加者を迎えることができました。
予算や人員が限られているために、すべての応募者を受け入れることが出来なかったことは残念ですが、ぜひ今後の活動にもご注目いただき、別の機会にもぜひご参加いただけるようお願いいたします。

8月7日、8日には、ワークショップの成果を発表する一般公開を予定しています。
ワークショップで学生たちが頑張っている様子をご覧頂き、また、ぜひ一般公開にご参加いただけるよう、お願いいたします。

ワークショップで充実した夏にしましょう!!

City Switch 2010 IZUMO:: The picture for our poster
City Switch 2010::ポスターにつかっているすてきな写真について

SORRY, ONLY IN JAPANESE NOW!

出雲神迎の道地区等:建築・環境・再生ワークショップ
「City Switch 2010 出雲:: つながりをデザインする」
izumo_bataden_s120.jpg ポスターにつかっているすてきな写真について

今回のWSのメインの1つである一畑電車の写真を探していたのですが、中々いい写真が見つからず探していると1つのブログに辿り着き、赤い車両と田園風景の見事なコントラストの写真がとても気に入ったため今回使用させて頂くことになりました。

大阪在住の方ですが、出雲出身とのことで写真を使うことを快く承諾してくださいました。ありがとうございました。

ブログの内容は鉄道写真や札幌グルメなどの記事を中心に掲載されています。一畑電車の記事ももちろん掲載されていますのでご興味がある方はぜひのぞいてみて下さい。

ブログ「1×8×1いこうよ!」::
http://181yakumo.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_31b1.html

City Switch 2010 IZUMO:: Message from Tezen WAKAKO
City Switch 2010::手銭和加子さんからのメッセージ

出雲神迎の道地区等:建築・環境・再生ワークショップ
「City Switch 2010 出雲:: つながりをデザインする」
izumo_bataden_s120.jpg tezen_port.jpg
手銭和加子 アートコーディネーター/TEZEN 代表


「手銭和加子さんからのメッセージ」

大社町には多くの観光資源があります。

にぎわいあるそれら拠点から少し離れると、人通りは少なく、良くいえば穏やかですが、町からは活気が失われつつあるように感じられます。

今後、この町がさらに歳月を重ね、移り変わってゆく先に、大社を故郷とするわたしが期待することは、この何十年ほとんど変わらない景色ーー無数にめぐる小道、暮らしに根ざしているお店、そこに住む魅力ある人たちーーがより多くの人に親しまれ、ぶらぶらと散策を楽しむ人が増えていくことです。

皆さんに作業をしていただく、神門通り沿いの町家は、約30年間空き家になっていました。
建てられてから70年ほど経っているようで、以前は何かを販売するお店だったときいています。

今回の町家を拠点としたCity Switchチームの活動が、町に新鮮な空気を吹き込む運動となり、古俗を大切にしながら生き生きと変化する街を住民が想像・創造していくための実験と検証の契機となることを期待しています。

この夏は皆さんと触発しあいながら、大社を元気にするべく汗を流すことを楽しみにしています。

町家の場所はこちら::
出雲大社から約300メートル、大社中学校までつづく近道が家の裏にあります。
〈Google マップ〉http://maps.google.co.jp/maps?client=safari&rls=en&q=大社町杵築南1342&oe=UTF-8&redir_esc=&um=1&ie=UTF-8&sa=N&hl=ja&tab=wl

手錢記念館::
神迎えの道沿いの美術館です。出雲の工芸を常設展示しています。
www.tezenmuseum.com

June 26, 2010

City Switch 2010 IZUMO:: WORKSHOP application
City Switch 2010::締め切りを6月27日に変更!!

SORRY, ONLY IN JAPANESE NOW!

出雲神迎の道地区等:建築・環境・再生ワークショップ
「City Switch 2010 出雲:: つながりをデザインする」
izumo_bataden_s120.jpg ワークショップ学生参加者を募集!!

諸事情により、募集締め切りを、25日から、6月27日(日)いっぱいに変更いたしました。締め切りを逃してしまったかた、まだ間に合いますのでお応募ください!!

より詳しい募集要領はこちらを、ワークショップの主旨や講師、開講されるスタジオの概要についてはこちらをご覧ください。

City Switch 2010 IZUMO:: WORKSHOP application
City Switch 2010::ワークショップ参加者を募集します!!

SORRY, ONLY IN JAPANESE NOW!

出雲神迎の道地区等:建築・環境・再生ワークショップ
「City Switch 2010 出雲:: つながりをデザインする」
izumo_bataden_s120.jpg ワークショップ学生参加者を募集!!

7月31日から8月9日にかけて、島根県出雲市と雲南市で実施する、まちづくりのワークショップ「City Switch 2010出雲」の参加者を募集します(応募締め切りは6月27日(<- 変更しました)。応募者多数の場合は抽選あり)。

より詳しい募集要領はこちらを、ワークショップの主旨や講師、開講されるスタジオの概要についてはこちらをご覧ください。

順次、前回のワークショップの様子、ワークショップ講師からのメッセージなどを掲載していきます。

ぜひご応募下さい!!

CitySwitch2010 poster1_s.jpgCitySwitch2010 poster2_s.jpg

(↑↑↑ チラシが完成しました。上をクリックしてご覧ください!!  ↑↑↑↑)

June 24, 2010

City Switch 2010 IZUMO:: Message from Nishizawa TAKAO
City Switch 2010::西澤高男さんからのメッセージ

出雲神迎の道地区等:建築・環境・再生ワークショップ
「City Switch 2010 出雲:: つながりをデザインする」
izumo_bataden_s120.jpg nishizawatakao.jpg
西澤高男 ビルディングランドスケープ/東北芸術工科大学 准教授


「西澤高男さんからのメッセージ」

City Mobility Project Izumo 2010

100年近く前から走り続ける一畑電車は、古くは一畑薬師への参詣電車として始まりました。今では一時期の活況は無くなりましたが、大切な都市インフラとしての使命を担うとともに、古き良き鉄道の面影を残すその姿は多くの人々を魅了し続けています。そして今回のワークショップのテーマ「つながりをデザインする」の言葉をかたちにするように、対象の3地区をつないで今日も走り続けています。

私たちのユニットでは、この鉄道を舞台にした"City Mobility Project"を今回の課題とします。
環境負荷が小さく安全性の高い公共交通である鉄道と、二次交通としての存在価値が再発見されファッションとしても流行しつつある自転車との組み合わせ。都市交通のあり方を再考し、新たなツーリズムの可能性について考察するための実践的プロジェクトで、今後の継続的な実施への手がかりとします。

ワークショップでは、地元の高校生による「アーバンデザイン部」と一畑電車のご協力のもと、City Mobilityツアーの企画と実践を行います。更に、ツアーを楽しむための仮設拠点として、近代化遺産に指定された出雲大社駅への「サイクルカフェ」の設置を予定しています。ツアーコースの広域的検証やマップづくり、自転車を持ち込むための車両インテリアの提案、駅のインフラに対する提案、そして自転車やパーツ自体のデザインなど、その提案の可能性は都市計画から建築、インテリア、プロダクトデザインまで多岐にわたります。

事前にメールなどによってブレインストーミングし、それぞれに準備をしてくることで、提案の質を高めたいと考えています。さまざまな領域の方からの応募を、期待しています。出雲平野の風に吹かれながら、楽しい夏を過ごしましょう。

一畑電車::
http://www.ichibata.co.jp/railway/
島根県立古代出雲歴史博物館特別展「BATADEN~一畑電車百年ものがたり~」::
http://www.izm.ed.jp/cms/cms.php?mode=v&id=164
「自転車のまちづくり」を目指して::
http://www.h4.dion.ne.jp/~bikemuse/machi/faq/q4.html

ichibatataisha.jpg
一畑電車 電鉄大社駅

City Switch 2010 IZUMO:: Message from Kaiho KEI
City Switch 2010::海法圭さんからのメッセージ

出雲神迎の道地区等:建築・環境・再生ワークショップ
「City Switch 2010 出雲:: つながりをデザインする」
izumo_bataden_s120.jpg kaihokei.jpg
海法圭 海法圭建築設計事務所


「海法圭さんからのメッセージ」

大社町は出雲大社の門前町として栄え、全国から八百万の神々が集まり神議が行われる町として有名です。
国譲りの聖地である稲佐浜から、出雲大社へと神々がお通りになられる道は『神迎の道』と呼ばれ、お清め祓いの『潮汲み』などの風習が古くから残る地域です。

私たちのスタジオは、歴史を学んだり、実際に潮汲みを体験したりして、大社町へ対する理解を深めたいと思います。
そして地元の方々の協力を得ながら、稲佐浜と神迎の道に、新しい風景や風習のようなものを提案したいと思います。
それは、大社町の人々にささやかな祭りごとを楽しんでもらうことなのかもしれませんし、神様の通り道をほんの少し歩きやすくしてあげることかもしれません。

応募された方々とは前もってアイディアを出し合い、意見交換をして、よりよい提案を目指します。
興味を持たれた方はぜひご応募ください。一緒に大社の夏を楽しみましょう!

神迎の道::
http://kamimukaenomichi.com/index.html
大社町観光ガイド::
http://www.kankou-taisha.jp/
出雲大社ホームページ::
http://www.izumooyashiro.or.jp/

bentenjima.jpg
神話の舞台 稲佐の浜の弁天島

June 22, 2010

City Switch 2010 IZUMO:: Message from Hisamatsu KEIKO
City Switch 2010::久松慶子さんからのメッセージ

出雲神迎の道地区等:建築・環境・再生ワークショップ
「City Switch 2010 出雲:: つながりをデザインする」
izumo_bataden_s120.jpg momen_shugo.jpg
久松慶子 実行委員/2008年参加者/ビルディングランドスケープ


2008年のCity Switchに参加し、本年は実行委員の事務局をつとめている久松慶子さんからのメッセージです。

「久松慶子さんからのメッセージ」

前回のワークショップに参加して、期間中に何かアクションをおこしてその反応が返ってくるということが体験できたことが大きな収穫でした。また、まちの人を日ごとにまきこんでいってイベントができたというのも大きな成果でした。

はじめは初対面の方(もちろんオーストラリア人も含めて)と1週間寝食を共にして作業するのに若干不安もありましたが、出雲のおだやかな空気の中で気さくなメンバー、親切なまちの方々の協力のもと、イベントまで行うことができ、とても濃い1週間を過ごすことができました。

前回では急遽イベントを企画・実行しましたが、今回のCitySwitch2010では前回のひとのつながりをさらにつなげることや、イベントもまちの人に使ってもらえるようなものを制作するなど継続的なものを意識して取り組んでいけたらと思っています。

今回のワークショップは前回より内容も盛りだくさんですので、一緒に充実した夏を過ごしましょう!!また講師の方々と1週間一緒に手を動かして作業することも中々ない機会ですので、きっといい経験になると思います。

私も運営スタッフとして出来るかぎり企画が実行できるようサポートしたいと思っております。みなさまのご応募お待ちしております。

momen_working.jpg

City Switch 2010 IZUMO:: Message from Furuya LAB
City Switch 2010::早大 古谷研究室のみなさんからのメッセージ

出雲神迎の道地区等:建築・環境・再生ワークショップ
「City Switch 2010 出雲:: つながりをデザインする」
izumo_bataden_s120.jpg longtable.jpg
早稲田大学 古谷誠章研究室


「古谷誠章研究室のみなさんからのメッセージ」

雲南市は島根県の東部に位置し、平成16年度11月1日に大東町・加茂町・木次町・三刀屋町・吉田町・掛合町の6町村の合併により発足した市です。

雲南市は、標高が高く大半が林野で覆われているために自然が豊富で、また食を中心とした市のブランディング化活動が積極的に行われています。しかし一方では中山間地域に特有の少子高齢化の問題に加え、6町村の合併によって学校や公民館などの公共施設の配置のバランスが崩れ、多くの施設が遊休化してしまっているという現状があります。早稲田大学古谷誠章研究室では、平成19年度より雲南市、地元の方々と恊働して、このような現状に対して雲南市全体の活性化につながるような建築の提案を行ってきました。

具体的な活動としては、木次地区で行われる春の『木次さくらまつり』での、地元の中高生で組織したまちづくり活動『アーバンデザイン部』と協力して古い商店街での祭り空間の計画及び企画・運営、築百年の古民家を改修して宿泊付きレストランに再生した『オーベルジュ雲南』の提案、廃校となった木造小学校『入間小学校』の交流施設への改修(2010年10月に改修工事完了予定)などを行い、中山間地域を活性化させる建築の可能性を探ってきました。

今回ワークショップを行う場所である塩田小学校も、児童数の減少から来年には廃校が決まり、その後の活用のしかたの提案が求められている場所のひとつです。ワークショップでは、中山間地域における学校建築を題材に、単なる小学校の枠を超えるような新しい活用方法、またはこれからの時代に合った中山間地域での建築のあり方、あるいは都市に対する小学校のあり方など、幅広い提案を求めます。

また、古谷研究室は今回のワークショップと同時進行で、前述したアーバンデザイン部と協力して塩田小学校の活用方法を提案するためのアートフェスを企画しております。古谷研究室の学生のみならず、塩田小学校に訪れるアーティストの方々や地元の人々など、様々な人々と交流を重ねながら、皆さんでこの地域の新しい未来を作り上げていけたらいいなと思っています。

2009年夏の古谷研のワークショップに山代悟先生と江角俊則先生、龜谷清先生をゲストとしてお迎えしたことがきっかけで、今回連動参加としてワークショップを行う運びとなりました。多くの方々と交流しながら、よりよい提案を考えていきたいと思っています。どうぞ奮ってご参加ください。

June 21, 2010

City Switch 2010 IZUMO:: Message from Takayanagi SEIYA
City Switch 2010::高柳誠也さんからのメッセージ

出雲神迎の道地区等:建築・環境・再生ワークショップ
「City Switch 2010 出雲:: つながりをデザインする」
izumo_bataden_s120.jpg takayanagi.jpg
高柳誠也/東京大学 工学部社会基盤学科 学部4年生


前回2008年のワークショップでは参加者として、今回2010年は事務局として参加してくれている学生・高柳さんからメッセージをもらいました。


「高柳誠也さんからのメッセージ」

City Switch 2010 Izumoに向けて

「地方都市が抱える課題に対して僕らの世代は何ができるのだろう?」この問いに対する自分なりの答えが見つからず、もやもやしていた時期にCitySwitch Izumo 2008の募集があったので、2年前に思い切ってワークショップに参加することにしました。ワークショップでは議論をぶつけあいながらまちをより活気づけるための仕掛けができないかとグループのメンバーと一緒に考え抜き、大変だったけれど、充実した時間を過ごすことができました。私にとって2年前のこのワークショップはとても貴重な体験でした。

最初の問いに対しての自分なりの解答はまだはっきりと出ていません。しかし、2年前の出雲での経験を踏まえて、地方都市をすべて一括りにして一般解を求めるよりも、実際にまちに向き合って臨床することが必要なのではないかと強く思うようになりました。というのも、一般解を様々な都市に適用していくことの限界は明らかであって、そもそも一般解と考えられていたこと自体の効果が疑われてきていると思っているからです。

最近私は「まち医者」になれたらいいな、なんてことを思っています。活気のない街を診察して、元気になるようにアプローチするような、まちを対象とする臨床医のような存在が必要なのではと考えています。実際に地方都市の多くが声を上げてまち医者の往診を待っているような気さえするからです。

今回は裏方のスタッフとして参加させていただくことになりました。CitySwitchのコンセプトは地方都市の再生への新しいアプローチの方法であって、大きな可能性があると思っています。ワークショップの形式であるから、都市構造を変容させるようなまちの大手術をすることはできないし、問題を抱えるまちに突然電気ショックのような荒治療を施しても、効果は一瞬だけでまちはまたすぐに疲れてしまうかもしれません。

でも、小さな仕掛けでまちが良い方向に変化していくきっかけを作ることはできると思っています。我々人間に例えて言うなら、度のあったメガネをかけたり、足にフィットする靴をはけば、自ずと生活の質が向上していきます。このワークショップではまちにとってのメガネや靴になるものを残せればいいと私は考えています。そうすれば、それがきっかけとなりまちがより良い方向へと進んで行くのではと思っているからです。

いろんな仲間と一緒に熱く議論して、記憶に残る夏にしましょう。スタッフとして、すばらしい提案ができるように出来る限りのサポートをしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。