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September 07, 2011

CitySwitch opend facebook page!!
CitySwitchプロジェクトのフェイスブックのページがオープンしました!

CitySwitchFB.jpg

CitySwitchプロジェクトのフェイスブクのページが開設されました。
http://www.facebook.com/CitySwitchJP

過去のワークショップの写真やブックレットの内容などがアップされています。

今後のイベントの最新情報などもこちらで紹介したいと思います。

ぜひ、ご覧の上「いいね!」をお願いいたします。

March 03, 2009

City Switch 2008 IZUMO:: Booklet of the workshop
City Switchプロジェクト2008:: プロジェクトのブックレットをwebでご覧いただけます

出雲神迎の道地区等:建築・環境・再生ワークショップ
「City Switch 2008:: 出雲 まちを元気にする技術」
City Switch 2008 IZUMO
ATRS OF ENCOURAGING THE CITY

City Switch 2008 出雲」の様子を記録したブックレットを作成しました。
広くご覧いただくために、issuuというサービスを使い、webで閲覧できるようにしました。
出雲の紹介、対象敷地の紹介、ワークショップのプロセス、提案、大野秀敏と山代悟の対談などで出来ています。
ぜひご覧下さい。印刷も可能です。
We City Switch project team published the booklet of the City Switch 2008 IZUMO pwokshop.
It include English texts. Please browse it via 'issuu' sercive and you can print it out to make copies.

February 19, 2009

DUSP2008-2009:: Izumo research trip
動的都市空間2008-2009:: 出雲調査

東京大学グローバルCOEプログラム「都市空間の持続再生学の展開」若手奨励研究
「動的都市空間計画の実践事例に関する研究」
GCOE (Global Center of Excellence) Youth Research Encouragement Program, the University of Tokyo
“Study on Practice of Dynamic Urban Spatial Planning” Research Plan


出雲での調査の様子を山代悟の個人ブログ「ヤマシログ」に掲載しています。ご覧下さい。

You can read memorandum of the research trip to Izumo, only in Japanese :-).

DUSP2008-2009:: Research Plan
動的都市空間2008-2009:: 研究計画書

urban dynamics laboratoryの日高仁と山代悟は、東京大学グローバルCOEプログラム「都市空間の持続再生学の展開」の「若手奨励研究」支援をうけて、「動的都市空間計画の実践事例に関する研究」に関わる調査旅行などを実施しています。下記は、その研究計画書です。


東京大学グローバルCOEプログラム「都市空間の持続再生学の展開」若手奨励研究
「動的都市空間計画の実践事例に関する研究」
GCOE (Global Center of Excellence) Youth Research Encouragement Program, the University of Tokyo
“Study on Practice of Dynamic Urban Spatial Planning” Research Plan

山代悟 Satoru Yamashiro
東京大学大学院工学系研究科建築学専攻 助教(研究代表)
Assistant Professor, Department of Architecture, Faculty of Engneering, the University of Tokyo

日高仁 Jin Hidaka
Assistant Professor, Graduate School of Frontier Sciences, the University of Tokyo
東京大学大学院新領域創成科学研究科社会文化環境学専攻 特任助教(共同研究)

安藤洋平 Yohei Ando
ビルディングランドスケープ(協力)
building landscape

What is GCOE Youth Research Encouragement?::

This research is sponsored by the Global Center of Excellence Program for sustainable Urban Regeneration (referred to as GCOE from here). GCOE is an endeavor to sponsor outstanding research centers, formed according to a government policy for the reformation of the organization of Japanese universities. In the Department of Architecture at the University of Tokyo the School of Urban Engineering and Civil Engineering applied for the GCOE funds with a proposal for a ‘Research Center for Sustainable Urban Regeneration’, and were accepted.

Outline of this research::

An analysis of independent art communities and art festivals will be undertaken from the perspective of urban planning.

Specifically, art communities, and in particular art festivals, in numerous places around the world will be analyzed according to their organizational content and history, and administrative methods, in order to make fundamental research into the techniques for intervention into existing urban spaces.

Inside each examples, the use of minimal funds to plan conversions of existing buildings, the retainment of the original urban spaces or social places, the collection of sponsorship from various social organizations, the actual realization of the project and the implementation of self-administration are some of the main characteristics of such art communities. We believe these examples will form a case study that approaches the key issue of urban planning of the future: ‘How do we use the city, rather than build it?’

This research asserts that urban sustainability should not only be evaluated according to the environment or energy concerns, but also include cultural concerns.


■目的:

 従来の長期にわたる大規模な都市計画は、成熟期、あるいは縮小の時期を迎える現代社会においては有効性を発揮しにくい。そのような社会においては、「小さなプロジェクト」から大きな流れをつくりだすトライアル・アンド・エラーの動的都市空間計画が有効であると考える(「アーバン・ダイナミクス」、山代悟+日高仁、『シュリンキング・ニッポン—縮小する都市の未来戦略』、大野秀敏+アバン・アソシエイツ、鹿島出版会、2008)。
 それには、「小さなプロジェクト」の実践を重ねると同時に、それをバックアップし、組織化する手法を確立していく必要がある。研究者自らが2006年度、2008年度に実践した事例に加えて、既に長い時間を経て小さな実践が大きな流れをつくった先駆的な事例を調査することで、小さなプロジェクトを大きな流れにつなげていく方法論・組織論の基礎的な知見を得ることが本研究の目的である。


Read more "DUSP2008-2009:: Research Plan"

August 27, 2008

City Switch 2008 IZUMO:: News on IZUMO Cable Vision
City Switchプロジェクト2008:: 出雲ケーブルビジョンの番組で紹介されました

SORRY, ONLY IN JAPANESE NOW!

出雲神迎の道地区等:建築・環境・再生ワークショップ
「City Switch 2008:: 出雲 まちを元気にする技術」

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「City Switch 2008 出雲」の様子が、地元のケーブル局「出雲ケーブルビジョン」のニュース番組「いずもキャッチアイ」で「学生の提案 都市の再生を考える」と題して紹介されました。ニュースとはいっても、我々の話題だけで6分間という、ミニ特集です。

サンロード中町での路上プレゼンテーションの様子や島根県立古代歴史博物館での公開講評会での学生のプレゼンテーションの様子、大野秀敏先生へのインタビューなどで構成されています。

ご覧になりたい方は事務局までご一報ください。

August 11, 2008

City Switch 2008 IZUMO:: Has finished!
City Switchプロジェクト2008:: ワークショップが無事終了しました!

SORRY, ONLY IN JAPANESE NOW!

出雲神迎の道地区等:建築・環境・再生ワークショップ
「City Switch 2008:: 出雲 まちを元気にする技術」

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8月3日から9日まで一週間にわたって実施しました、ワークショップとシンポジウムが無事終了しました。

きちんとした記録は後ほどアップしたいのですが、様子を山代の個人ブログ「ヤマシログ」に掲載しています(ブログ内で「CSP」で検索してください)。

ぜひご覧下さい。

City Switch 2008 IZUMO:: Kamimukae photo and movies
City Switchプロジェクト2008::神迎の道での製作風景などが紹介されています

SORRY, ONLY IN JAPANESE NOW!

出雲神迎の道地区等:建築・環境・再生ワークショップ
「City Switch 2008:: 出雲 まちを元気にする技術」

20080809kamimukae.jpg

「神迎の道」プログで、ワークショップの制作展示風景や、潮汲み体験の様子を紹介していただいています。

ぜひご覧下さい。

July 21, 2008

City Switch 2008 IZUMO:: pixel.nest.pavillion Yamagata
City Switchプロジェクト2008::pixel.nest.pavillion 山形 製作中!!

SORRY, ONLY IN JAPANESE NOW!

出雲神迎の道地区等:建築・環境・再生ワークショップ
「City Switch 2008:: 出雲 まちを元気にする技術」

pixelnests0721.jpg

本ワークショップのシンボルとしてのモバイル・パビリオン「pixel.nest.pavillion 山形バージョン」が、東北芸術工科大学西澤研究室の指導のもと、製作中です。

これはプロダクトデザイン学科の設計演習の一環としてデザイン、製作されているものです。

将来日本国内だけでなく、国外への巡回も視野にいれ、軽量、コンパクトな荷姿、設営の容易さなどを目指してデザインされています。またこれは単なるシェルター、オブジェではなく、ここに各地の情報やアイデアをアーカーブ、展示する機能を持たせることを意図しています。

現在は様々なアイデアを試した後、黒のパビリオン(再生プラスチックのパーツを組み合わせる遮光性のあるパビリオン)と白のパビリオン(風船方式のパーツを組み合わせるパビリオン)の二つが試作されています。

スタディ、製作の様子は、プロジェクトのblog「pixel.nest pavilion」からご覧頂けます。

July 08, 2008

City Switch 2008 IZUMO:: Thank you for your applications
City Switchプロジェクト2008::ワークショップ参加者が決まりました

SORRY, ONLY IN JAPANESE NOW!

出雲神迎の道地区等:建築・環境・再生ワークショップ
「City Switch 2008:: 出雲 まちを元気にする技術」

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ワークショップの参加者の応募が7月4日(金)で締め切られました。定員の二倍ほどのご応募をいただき、大変感謝しております。

予算の関係で応募いただいた方みなさんを受け入れることが出来なかったことは大変心苦しいのですが、予算をやりくりし、当初の予定より少し多い21名の方を抽選で選ばせていただきました。

東北、関東、関西、中国、九州と様々な地域からの参加いただくことになり、とても楽しみです。

イベントの様子はこれからもこのサイトでご報告いたします!


(なお、応募いただいた方には当否をメールでご連絡さし上げました。届いていない、というかたがいらっしゃいましたら、応募宛先までお問い合わせいただきますよう、お願いいたします)

July 03, 2008

City Switch 2008 IZUMO:: Soon close the applicatoin
City Switchプロジェクト2008::7月4日でワークショップ応募の締め切りとなります!

SORRY, ONLY IN JAPANESE NOW!

出雲神迎の道地区等:建築・環境・再生ワークショップ
「City Switch 2008:: 出雲 まちを元気にする技術」

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ワークショップの参加者の応募締め切りが7月4日(金)いっぱいとなっております。
現在のところ、順調に応募を頂き、定員を超えてしまいそうな調子です。参加を希望されている方は、4日いっぱいまでにご応募いただけるよう、お願いいたします。

<<募集は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。>>

June 30, 2008

City Switch 2008 IZUMO:: IZUMO Grand Shrine Open House
City Switchプロジェクト2008::出雲大社御本殿特別拝観!!一生に一度のチャンスです

SORRY, ONLY IN JAPANESE NOW!

出雲神迎の道地区等:建築・環境・再生ワークショップ
「City Switch 2008:: 出雲 まちを元気にする技術」

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「City Switch 2008:: 出雲 まちを元気にする技術」のお知らせで、大事なことをお伝えし忘れました。

今、出雲では出雲大社の「出雲大社御本殿特別拝観」が実施されています。本殿の屋根の修復にあわせて、本殿の中を見れるチャンスがあります。恐らく次ぎに開催されるチャンスは、多くの方が生きているうちにはありません。一生に一度のチャンス!!といっても、嘘ではありません。

ワークショップのついでに出雲に来て、本殿の特別拝観に参加しよう!!

<<募集は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。>>

June 27, 2008

City Switch 2008 IZUMO:: WHAT IS City Switch 2008 IZUMO?
City Switchプロジェクト2008::イベントチラシ完成!ワークショップ参加者募集します!

SORRY, ONLY IN JAPANESE NOW!

出雲神迎の道地区等:建築・環境・再生ワークショップ
「City Switch 2008:: 出雲 まちを元気にする技術」

島根県出雲市の三地域を舞台とするワークショップと連続シンポジウム「City Switch 2008:: 出雲 まちを元気にする技術」を8月3日より9日の一週間開催いたします。

敷地は、
古代から神々が浜から出雲大社へと渡るとされる「神迎の道」、
江戸末期から明治初期にかけて栄え往時の街並を残す「木綿街道」、
出雲の代表的な水辺空間である高瀬川とそれに並走する商店街「サンロード中町高瀬川」。

イベントの主催者である「City Switch出雲実行委員会」の代表は大野秀敏氏(東京大学大学院教授)。
ワークショップのスタジオの指導にはテレデザインの田島則行氏(関東学院大学非常勤講師)、東京で建築を学び現在はシドニー工科大学助教のジョアン・ジャコビッチ女史、独立間もなくから数々のコンペで入賞を続ける猪熊純氏(成瀬猪熊建築設計事務所・首都大学東京助教)、メディアアートから建築設計までを手がける西澤高男氏(Responsive Environment・ビルディングランドスケープ・東北芸術工科大学准教授)ら来雲メンバーの他、地元を代表して出雲建築フォーラムの龜谷清氏 (建築家・米子工業高等専門学校非常勤講師)、難波徹氏(建築家・島根県立大学短期大学部非常勤講師)、江角俊則 氏(建築家・島根県立大学短期大学部非常勤講師)の三氏が共同で指導にあたります。

ワークショップの詳しい内容は、こちらをご覧下さい

また、ワークショップにあわせて実施される連続シンポジウム(レクチャー)についての詳しい内容は、こちらをご覧下さい

このワークショップに参加する学生や若手の建築家を募集いたします。イベントのチラシをご覧いただき、ぜひご応募ください。
<<ワークショップ参加者の募集は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。>>


皆様のご応募をお待ちしております。

City Switchは複数の国と都市をつないで、都市デザインの知識やアイデアを交換し、都市の再生を考えていこうとするプロジェクトです。資本や情報が集中する大都市ではなく、中小の都市に焦点をあてるところに特徴があります。様々な背景をもった人々が集い、共同の作業を通じてアイデアを発見し、体験してみることで都市再生への手がかりを作り出すことがこのプロジェクトの目指すものです。

2008年8月は、このプロジェクトの第一弾として出雲の再生を考えるワークショップと連続シンポジウムからなるイベントを行います。また、このイベントのシンボルとしての移設可能なパビリオンをシドニー工科大学、東北芸術工科大学との共同で制作します。このパビリオンには対象都市の様々な情報が収集され、それを閲覧できる装置を備えます。イベントの中心に設置され、様々な出来事がこの周りでおこります。

2009年以降も出雲でのプロジェクトは継続される予定ですが、オーストラリア、中国、インド、ドイツ、ブラジルなどの都市を巡る「旅するワークショップ Traveling workshop」として展開していきたいと考えています。

■期間:
2008年8月3日[日]ー2008年8月9日[土]

■会場:
島根県出雲市 神迎の道×木綿街道×サンロード中町・高瀬川

■主催:
City Switch出雲実行委員会、出雲建築フォーラム 
■共催:
島根県立古代出雲歴史博物館 
■助成:
芸術文化振興基金
■後援:
神迎の道の会、木綿街道商業振興会、出雲市中心商店会、東北芸術工科大学、シドニー工科大学、オーストラリア大使館、Lend Lease、東京大学、出雲建築設計協会、島根県建築士会、島根県建築士事務所協会、日本建築家協会中国支部
■問合せ:
出雲建築フォーラム MAIL:: to.e-atelier@izumo-net.ne.jp FAX:: 0853-31-8511
■WEB:http://www.urban-dynamics.com/

City Switch 2008 IZUMO:: WORKSHOP
City Switchプロジェクト2008::ワークショップについて

SORRY, ONLY IN JAPANESE NOW!

出雲神迎の道地区等:建築・環境・再生ワークショップ
「City Switch 2008:: 出雲 まちを元気にする技術」

ワークショップについて

■会期:
2008年8月3日(日)〜9日(土)

■参加者:
日本各地の大学・高等専門学校及び、オーストラリア・シドニー工科大学より参加予定。

<<募集は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。>>

出雲大社への歴史的な参道である「神迎の道」、伝統的な街並みの残る「木綿街道」、中心市街地に位置するアーケードと町のシンボル的な水空間である「サンロード中町高瀬川」を対象としてワークショップを行います。

異なる歴史、文化を持つ都市から集まった人々の交流によって知識やアイデアを交換し、都市の魅力の発見や新たな都市再生の方法を生み出すことを目指しています。

インフラの整備や新しい建物の建設などとあわせて、既存の建物改修、家具のアイディア、イベントのデザインといったものを積極的に提案していきたいと考えています。

神迎の道
□会場:
越峠荒神社・集会所・通り沿空店舗
□講師:
Joanne_Jakovich.jpgジョアン・ジャコビッチ (建築家・シドニー工科大学助教)
nishizawa.jpg西澤高男(建築家・東北芸術工科大学准教授)
esumi.jpg江角俊則 (建築家・島根県立大学短期大学部非常勤講師)
□交通:
JR山陰本線「出雲市駅」下車→一畑バス(出雲大社行き「正門前」)で約30分
一畑電鉄大社線「出雲大社前駅」下車→徒歩約5分
出雲空港→出雲大社直通バス約35分

木綿街道
□会場:
街道内空店舗
□講師:
inokuma.jpg猪熊純 (建築家・首都大学東京助教) 
namba.jpg難波徹 (建築家・島根県立大学短期大学部非常勤講師)
□交通:
一畑北松江線「雲州平田駅」から徒歩約10分

サンロード中町高瀬川
□会場:
商店街内空店舗
□講師:
tajima.jpg田島則行 (建築家・関東学院大学非常勤講師)
noimage.jpg龜谷清 (建築家・米子工業高等専門学校非常勤講師)
□交通:
一畑北松江線・JR「出雲市駅」から徒歩10分

City Switch 2008 IZUMO:: LECTURES+SYMPOSIUM
City Switchプロジェクト2008::連続シンポジウム・プレゼンテーションについて

SORRY, ONLY IN JAPANESE NOW!

出雲神迎の道地区等:建築・環境・再生ワークショップ
「City Switch 2008:: 出雲 まちを元気にする技術」

連続シンポジウム・プレゼンテーションについて

ワークショップ期間中、異なる歴史、文化をもつ建築家や都市計画家らによる連続シンポジウムを行います。

また、このワークショップを通して集まった知識やアイデアは、報告書や展示パネルのような形でまとめられるだけではなく、一般の方にも楽しみやすく、再生後の場所の賑わいなどを感じられる体験的な発表となるように考えています。

こうしたことで、地域に潜んでいる様々な可能性のプレゼンテーションとなることを目指しています。

*シンポジウム・公開プレゼンテーションの参加費は無料となっておりますが、場所・講師等変更となる場合がございますので、申込をお願いします。また、随時WEB=http://www.urban-dynamics.com/もご確認ください。

■定員:8月9日[土]の レクチャー+公開プレゼンテーション は200名程度、他は50名程度

■参加費:無料(申込が必要です)

■申込・問合せ:
出雲建築フォーラム
MAIL = to.e-atelier@izumo-net.ne.jp FAX = 0853-31-8511
WEB = http://www.urban-dynamics.com/

■日時・場所・講師:

「これまでの実践」
2008年8月3日[日] 18:30- 
会場:今市元気交流館
講師:
nishizawa.jpg西澤高男 (建築家・東北芸術工科大学准教授)
inokuma.jpg猪熊純 (建築家・首都大学東京助教)

「出雲の歴史」
2008年8月4日[月] 10:00- 
会場 = 島根県立古代出雲歴史博物館講義室
講師:
noimage.jpg岡宏三 (島根県立古代出雲歴史博物館専門学芸員)

「神迎の道の歴史」
2008年8月5日[火] 10:00- 
会場 = 島根県立古代出雲歴史博物館体験工房
講師:
noimage.jpg品川知彦 (島根県立古代出雲歴史博物館専門学芸員)

「木綿街道の歴史」
2008年8月4日[月] 10:00- 
会場 = 木綿街道交流館
講師:
noimage.jpg石川良一 (建築家・石川建築設計事務所 代表)

「サンロード中町・高瀬川の歴史」
2008年8月4日[月] 10:00- 
会場 = 商店街内空店舗
講師:
noimage.jpg石橋正吉 (前出雲市中心商店会会長)

「出雲で建築をつくること」
2008年8月6日[水] 18:30-  
会場 = 出雲古志古民家塾 (http://kominnka.exblog.jp/)
講師:
noimage.jpg龜谷清 (建築家・米子工業高等専門学校非常勤講師)
namba.jpg難波徹 (建築家・島根県立大学短期大学部非常勤講師)
esumi.jpg江角俊則 (建築家・島根県立大学短期大学部非常勤講師)

「まちを元気にする技術」
2008年8月7日[木] 10:00-
会場 = 木綿街道交流館
講師:
yamashiro.jpg山代悟 (建築家・東京大学大学院助教)
Joanne_Jakovich.jpgジョアン・ジャコビッチ (建築家・シドニー工科大学助教)

「レクチャー+公開プレゼンテーション」
2008年8月9日[土] 13:30- ( 開場13:00 ) 
会場 = 島根県立古代出雲歴史博物館講義室
基調講演1:
ohno.jpg大野秀敏 (建築家・東京大学大学院教授)
基調講演2:
tajima.jpg田島則行 (建築家・関東学院大学非常勤講師)
ワークショップ参加者による提案プレゼンテーション

City Switch 2008 IZUMO:: WORKSHOP application
City Switchプロジェクト2008::ワークショップ 参加申し込み要領

SORRY, ONLY IN JAPANESE NOW!

出雲神迎の道地区等:建築・環境・再生ワークショップ
「City Switch 2008:: 出雲 まちを元気にする技術」

ワークショップ学生参加者を募集!!
<<募集は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。>>

「City Switch 2008 出雲 まちを元気にする技術」では、出雲大社への歴史的な参道である「神迎えの道」、伝統的な街並の残る「木綿街道」、中心市街地に位置するアーケードと町のシンボル的な水空間である「サンロード中町・高瀬川」の3地区を対象としたワークショップを行います。日本各地の大学・高等専門学校、オーストラリアシドニー工科大学よりワークショップ参加者を募集します。

このワークショップでは、異なる歴史、文化を持つ都市から集まった人々の交流によって、知識やアイデアを交換し、都市の魅力や新たな都市再生の方法を生み出すことを目指しています。インフラ整備や新しい建物の建設などとあわせて、既存の建物改修、家具の提案、イベントのデザインといったものを積極的に提案していきたいと考えています。


[ワークショップ参加条件]

■開催地:
島根県出雲市

■期間:
2008年8月3日(日)〜9日(土)
*8月10日(日)にオプションで出雲の建築見学があります(参加自由)

■定員:
<<募集は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。>>
18名程度(応募者多数の場合、抽選となります)

■参加に必要な費用:
受講料:無料!!
宿泊費:無料!!(但し、8月3日泊から8月9日泊分まで)
現地滞在費(食費、*交通費)・出雲までの往復交通費:自費でご負担ください
(*ワークショップ中、レクチャー等での3地区間での電車移動費として、5000円程度)
応募締切:2008年7月4日(金)必着
<<募集は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。>>


結果は速やかにメールでお知らせします。

参加希望の方は下記の参加申込書に必要事項を記入し、下記までメールまたはFAXをお送りください。
MAIL : a@buildinglandscape.com または
FAX : 03-5391-2039 担当:安藤洋平/ビルディングランドスケープ



<City Switch 2008出雲ワークショップ参加申込書>

氏名:               年齢: 性別:

所属[学校名/学年]:

携帯電話番号:

携帯電話メールアドレス:

パソコンメールアドレス:


June 17, 2008

City Switch 2008 IZUMO:: Meeting in Izumo City
City Switchプロジェクト2008::0607-0608 出雲ミーティング

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SORRY, ONLY IN JAPANESE NOW!

6月7日、8日と出雲市において、City Switch出雲プロジェクトの計画対象地域の視察や打ち合わせを実施しました。地元の窓口となってくださる方々との対話や、再生古民家での充実した打ち合わせなど、密度の高い旅行となりました。

詳しくは山代のブログ「ヤマシログ」の記事を参照ください。

土曜日は事務所のアンドウさんと羽田で落ち合い、JALで出雲へ。空港で松江の建築家のナンバさん、カネサカさんと合流、車に乗せてもらい平田の木綿街道へ。木綿街道は商業の町として栄えた平田の町の伝統的な町並みが残る一角を、保存再生している地区。最近注目され、先日のフィガロでも詳しく紹介されていた。地元で生姜糖屋を営むクルマさん、保存再生に活躍されている建築家のイシカワさんらにお目にかかる。地元の建築家が壊れ行く町並みに危機感を覚え、理解ある施主によって保存改修の実績を作り、それが廻りの人々も動かしていく、といういい流れを作っている。最初は町の外の人が発見した魅力を町の人々が認識し、魅力を再発見していくプロセス。町並みと平行して流れる川の水面にアクセスするために通りに建つ建物を貫通して「カケダシ」と呼ぶトンネル状の通路があけられていたりする。伝統的な町並みの中にあって、このような特徴的な仕掛けをなにか利用できないだろうか。(以下略)

City Switch 2008 IZUMO:: Presentation and Meeting in Yamagata City
City Switchプロジェクト2008::0530-0531 山形ミーティング

200806lecture_joanne.jpg

SORRY, ONLY IN JAPANESE NOW!

5月30日、31日と山形市の東北芸術工科大学において、City Switchプロジェクトのためのモバイルパビリオンをテーマとしたレクチャーと設計課題の講評会に参加してきました。来日中のシドニー工科大学のジョアン・ジャコビッチさんも参加。

詳しくは山代のブログ「ヤマシログ」の記事を参照ください。

金曜日は朝9時前に上野駅で待ち合わせ。大野研OGでシドニー工科大学の助教を勤めるジョアン・ジャコビッチと事務所のアンドウさん。新幹線で仙台を目指す。車中で互いの近況を話す。

仙台に着くと駅前のバス停から高速バスにのり、山形市の東北芸術工科大学へ。普通は山形新幹線で山形市に行き、タクシーなどで大学へ行くのだが、今回の行き方の方が早くて安い。バスも大学の前まで行ってくれるのでとっても便利。プロダクトデザイン学科の准教授をつとめるニシザワくんが出迎えてくれる。研究室に荷物を置かせてもらい、その後山の上にある古民家を利用したそばやへ。とってもおいしい。

打ち合わせやレクチャーの準備をすませ、15:30よりレクチャーを開始。City Switchプロジェクトで使用する、移動可能なパビリオンをデザイン、製作するという課題をとっているプロダクトデザイン学科の3年生が主な対象者。ジョアンとヤマシロが話す。僕はリノベーションという考え方からはじめて、仮設的な構造物やイベントによって場所の可能性をプレゼンテーションし、共同体験を積み重ねることが新しい時代のアーバンデザインになるのではないかという考えを話す。(以下略)

May 13, 2008

City Switch 2008 IZUMO:: Izumo city GIS system
City Switchプロジェクト2008::出雲 出雲市GISシステム

SORRY, ONLY IN JAPANESE NOW!

出雲市中心部の航空写真はGoogle EarthやGoogle Map上にありますが、出雲大社近辺は低解像度のものしかありません。

出雲市役所のwebsiteから、GISシステムが提供されていますので、こちらでは出雲大社近辺の航空写真もご覧いただけます。

出雲市地図情報システム::
http://gis.city.izumo.shimane.jp/

April 24, 2008

City Switch 2008 IZUMO::Draft Plan
City Switchプロジェクト2008::出雲 まちを元気にする技術 企画書(仮)

Ver. 2008/04/23

SORRY, ONLY IN JAPANESE NOW!

 City Switchは複数の国と都市をつないで、都市デザインの知識やアイデアを交換し、都市の再生を考えていこうとするプロジェクトです。資本や情報が集中する大都市ではなく、中小の都市に焦点をあてるところに特徴があります。社会構造の変化にともなって、中小の都市には課題が山積していますが、その解決法は大都市がとりうるものとは異なったものとなるでしょう。高度成長期にある国や都市、成熟期を迎えた国や都市、衰退の危機にある国や都市。様々な背景をもった人々が集い、共同の作業を通じてアイデアを発見し、体験してみることで都市再生への手がかりを作り出すことがこのプロジェクトの目指すものです。

 2008年8月は、このプロジェクトの第一弾として「出雲 まちを元気にする技術」(仮)と題して島根県出雲市の再生を考えます。出雲大社への歴史的な参道である「神迎の道」、伝統的な街並みの残る「木綿街道」、中心市街地に位置するアーケードと町のシンボル的な水空間である「サンロード中町高瀬川」を対象地域として計画しています。

□都市間の交流
 異なる歴史、文化を持つ都市から集まった人々の交流によって、知識やアイデアを交換し、都市の魅力や新たな都市再生の方法を生み出すことを目指しています。

□中小の都市へのとりくみ
 大都市と異なる手法が中小都市の再生には必要とされるでしょう。最小限の介入によって、最大限の効果をあげる手法を豊かにすることを目指しています。そのためにはインフラ整備や新しい建物の建設などとあわせて、既存の建物改修、家具の提案、イベントのデザインといったものを積極的に考えていきたいと考えています。

□シンボルとしてのモバイル・パビリオン
 このイベントのシンボルとしての移設可能なパビリオンをシドニー工科大学、東北芸術工科大学との共同で制作します。このパビリオンには対象都市の様々な情報が収集され、それを閲覧できる装置を備えます。イベントの中心に設置され、様々なイベントがここの周りで繰り広げられます。

□可能性のプレゼンテーション
 このプロジェクトを通して集まった知識やアイデアは、報告書や展示パネルのような形でまとめられるだけではなく、一般の方にも楽しみやすく、再生後の場所の賑わいなどを感じられる体験的な発表となるように考えています。こうしたことで、場所に潜んでいる様々な可能性のプレゼンテーションとなることを目指しています。

 2009年以降も出雲でのプロジェクトは継続される予定ですが、オーストラリア、中国、インド、ドイツ、ブラジルなどの都市を巡る「旅するワークショップ Traveling workshop」として展開していきたいと考えています。


■名称:
City Switchプロジェクト
「出雲 まちを元気にする技術」(仮)

■背景:
 20世紀の初頭には都市の高密度は都市問題の根源であると考えられ、緑と太陽と空気はアテネ憲章の基本的原則であり、キャンベラやブラジリアのような、公園的な低密度の都市が建設された。その後、都市計画家の予測以上に、モータリゼーションが世界中に行き渡り、世界中で都市郊外が普遍的な居住地となった。そこでは、伝統的な都市の輪郭が消失し、そのかわりに都市域は低密度で拡大し、グローバルな製造業(自動車)と流通産業と情報産業が人々の生活と風景を支配している。
 その一方で、20世紀の半ばには、既にモダニズム都市に対する反撃がおこり、高密で用途が混在する規制市街地への評価によって行われた。更に新自由主義の経済は、都心の復興に資本を投下し、消費刺激装置として強化していった。また、近年の環境意識の高まりは、コンパクトな市街地をサステーナブルな都市形態として高く評価するようになってきた。
 また、西欧都市に比べて遅れて工業化したアジアの都市は、いずれも一都市の規模が大きく、人口密度が高く、独特の都市文化を育んでいる。
 理念、経済、文化、消費、モビリティなどが、人口密度に関して多様な都市的現実を作り出しており、どれかが他に比べて圧倒的に合理的で優位ということは無くなっている。
(東京大学大学院教授 大野秀敏)

■日程:
2008年
8月3日(日) キックオフ、前夜祭
8月4日(月)~8日(金) 調査、ワークショップ、レクチャー、中間講評など
8月9日(土) 最終講評会、パーティー

■対象都市・地域:(予定)
島根県出雲市 http://www.city.izumo.shimane.jp/
「神迎の道」 http://kamimukaenomichi.com/
「木綿街道」 http://momen-kaidou.jp/
・「サンロード中町高瀬川」 http://www.k2.dion.ne.jp/~nakamati/
 http://www.izumo-kankou.gr.jp/detail_new.php?cat1=4&cat2=27&area=0&id=524

■プログラム作成:
 地元建築家、都市計画家、行政、市民などの協同で、どの敷地に、どういった規模や機能をもった建物、ストリートファニチャー、広場などをデザインしてもらうかを議論します。このプロセス自体がひとつのワークショップであると考えます。提案がまとまり次第、各種資料、図面、写真などをまとめ、翻訳を行い共有します。
 ワークショップはこのプログラムをもとに行われます。

■対象都市での様々なイベント:
 対象都市でのワークショップ、プレゼンテーション、展示、シンポジウム、コンサートなどのイベントを行います。
 空き店舗などをワークショップの作業場所、レクチャー会場、休憩所、食堂、宿泊場所などとして使用し、にぎわいのある状況を作りだしたいと考えています。会期中には音楽、美術などの関連イベントも実施し、直接まちづくりに興味のないかたの来場も促します。工業高等専門学校、工業高校などの協力を得て、セルフビルドによる店舗の再生などを実際に行うことも考えています。
 このイベント空間自体をインスタレーションなどを活用して、街の再生の可能性を体感させるものとしたいと考えています。

■主要スタッフ/協力組織:

こちらをご覧ください

■これまでとこれから:

こちらをご覧ください

City Switch 2008 IZUMO::Members
City Switchプロジェクト2008::メンバーリスト

SORRY, ONLY IN JAPANESE NOW!

*以下のリストは、これまで計画の進行に関与していただいたメンバーのリストです。正式な運営体制は後日アップいたします。

■主要スタッフ/協力組織(予定、順不同):

大野秀敏(建築家、東京大学教授)
田島則之(建築家、関東学院大学非常勤講師)
納村信之(建築家、関東学院大学非常勤講師)
山代悟(建築家、東京大学助教)
日高仁(建築家、東京大学助教)
西澤高男(建築家、東北芸術工科大学准教授)
安藤洋平(建築家、ビルディングランドスケープ)
佐々木啓(学生、東京工業大学大学院修士課程)

社)日本建築家協会
東京大学21世紀COEプログラム

龜谷清(建築家、出雲建築フォーラム、米子高専非常勤講師)
難波徹(建築家、出雲建築フォーラム)
江角俊則(建築家、出雲建築フォーラム 代表、米子高専非常勤講師)
大国美奈子(建築家、出雲建築フォーラム)
タカマスヨシコ(建築家、米子工業高等専門学校 准教授)

出雲商工会議所
出雲青年会議所
社)島根県建築設計事務所協会出雲支部
社)日本建築家協会中国支部島根建築家の会
出雲建築設計協会
(社)島根県建築士会出雲支部

クレイグ・スコット(都市計画家)
マイケル・ローパー(建築家)
ジョアン・ジャコビッチ(建築家、シドニー工科大学講師)
エイドリアン・ラホウド(建築家、シドニー工科大学講師)
ジェラルド・レインムス(建築家、シドニー工科大学講師)

Royal Australian Institute of Architects(RAIA)
Professions Australia
日豪基金
lendlease社

City Switch 2008 IZUMO::Past and Future
City Switchプロジェクト2008::これまでとこれから

SORRY, ONLY IN JAPANESE NOW!

■これまでとこれから:

(これまで)
2006年11月
・マイケル・ローパー、ジョアン・ジャコビッチ両氏がプロフェッションズ・オーストラリアの一員として来日。東京で打ち合わせを実施

2007年7月
・大野秀敏、納村信之両氏がシドニー、メルボルンを訪問。計画対象都市の視察や打ち合わせなどを行う

2007年8月
・山代悟がシドニー、メルボルンを訪問。計画の概要を打ち合わせ

2007年8月
・出雲での協力体制の構築をスタート

2007年9月
・イベントのプラットフォームとなるインスタレーションなどのデザイン開始(シドニー工科大学)

2007年10月
・JIA東京大会にあわせオーストラリアからメンバーを招聘(ジョアン・ジャコビッチ、エイドリアン・ラホウド、ジェラルド・レインムス)
・JIA東京大会にてキックオフ・シンポジウム「高密都市vs低密都市/サステーナブル・リビング」を開催
・東京大学にてジェラルド・レインムス氏のレクチャ−「TERROIR: Cosmopolitan Ground」を開催
・出雲市でジョアン・ジャコビッチ、エイドリアン・ラホウド両氏のレクチャー「まちを元気にする技術」と視察を行う
・来雲メンバーと、出雲建築フォーラムメンバーで、プロジェクトの骨子を話し合う

2007年11月
・エイドリアン・ラホウド、ジョアン・ジャコビッチの指導によりシドニー工科大学での授業の一環としてpixelnestと名付けられたインスタレーション完成
・助成金申請

2008年2月
・出雲での協力体制の構築(出雲商工会議所等)

2008年3月
・skypeにて打ち合わせ/東京—出雲(山代、西澤、ジョアン、安藤)。基本方針の確認
・芸術文化振興基金の助成金内定

2008年4月14日
・skypeにて打ち合わせ/東京—出雲(難波、江角、大国、山代、西澤、安藤) 計画対象候補地、空き店舗の利用、開催時期、作業場所、宿泊場所、予算などについて議論
・skypeにて打ち合わせ/東京—シドニー(ジョアン、山代、西澤、安藤) 日程、渡航費などについて議論


(これから)
2008年4月21日
・17:00-シドニー、東京、出雲間でskype打ち合わせ予定

2008年4月
・CSPシンボルとなるインスタレーション製作開始(シドニー工科大学/東北芸術工科大学)
・ワークショッププログラムの作成

2008年5月30日
・東北芸術工科大学にて山代、ジョアン両氏レクチャー予定

2008年8月1、2日
・山形市(東北芸術工科大学)での、インスタレーションを利用したミニイベント(未定)

2008年8月3日ー9日
・出雲市におけるイベント(ワークショップ、展示、シンポジウムなど)

2009年以降
・オーストラリアにおけるイベント(未定)

City Switch::What is City Switch?
City Switchプロジェクト::とは?

Ver. 2008/04/23

SORRY, ONLY IN JAPANESE NOW!

 City Switchは複数の国と都市をつないで、都市デザインの知識やアイデアを交換し、都市の再生を考えていこうとするプロジェクトです。資本や情報が集中する大都市ではなく、中小の都市に焦点をあてるところに特徴があります。社会構造の変化にともなって、中小の都市には課題が山積していますが、その解決法は大都市がとりうるものとは異なったものとなるでしょう。高度成長期にある国や都市、成熟期を迎えた国や都市、衰退の危機にある国や都市。様々な背景をもった人々が集い、共同の作業を通じてアイデアを発見し、体験してみることで都市再生への手がかりを作り出すことがこのプロジェクトの目指すものです。

 2008年8月は、このプロジェクトの第一弾として「出雲 まちを元気にする技術」(仮)と題して島根県出雲市の再生を考えます。出雲大社への歴史的な参道である「神迎の道」、伝統的な街並みの残る「木綿街道」、中心市街地に位置するアーケードと町のシンボル的な水空間である「サンロード中町+高瀬川」を対象地域として計画しています。

 2009年以降も出雲でのプロジェクトは継続される予定ですが、オーストラリア、中国、インド、ドイツ、ブラジルなどの都市を巡る「旅するワークショップ Traveling workshop」として展開していきたいと考えています。

□都市間の交流
 異なる歴史、文化を持つ都市から集まった人々の交流によって、知識やアイデアを交換し、都市の魅力や新たな都市再生の方法を生み出すことを目指しています。

□中小の都市へのとりくみ
 大都市と異なる手法が中小都市の再生には必要とされるでしょう。最小限の介入によって、最大限の効果をあげる手法を豊かにすることを目指しています。そのためにはインフラ整備や新しい建物の建設などとあわせて、既存の建物改修、家具の提案、イベントのデザインといったものを積極的に考えていきたいと考えています。

□シンボルとしてのモバイル・パビリオン
 このイベントのシンボルとしての移設可能なパビリオンをシドニー工科大学、東北芸術工科大学との共同で制作します。このパビリオンには対象都市の様々な情報が収集され、それを閲覧できる装置を備えます。イベントの中心に設置され、様々なイベントがここの周りで繰り広げられます。

□可能性のプレゼンテーション
 このプロジェクトを通して集まった知識やアイデアは、報告書や展示パネルのような形でまとめられるだけではなく、一般の方にも楽しみやすく、再生後の場所の賑わいなどを感じられる体験的な発表となるように考えています。こうしたことで、場所に潜んでいる様々な可能性のプレゼンテーションとなることを目指しています。


■背景:
 20世紀の初頭には都市の高密度は都市問題の根源であると考えられ、緑と太陽と空気はアテネ憲章の基本的原則であり、キャンベラやブラジリアのような、公園的な低密度の都市が建設された。その後、都市計画家の予測以上に、モータリゼーションが世界中に行き渡り、世界中で都市郊外が普遍的な居住地となった。そこでは、伝統的な都市の輪郭が消失し、そのかわりに都市域は低密度で拡大し、グローバルな製造業(自動車)と流通産業と情報産業が人々の生活と風景を支配している。
 その一方で、20世紀の半ばには、既にモダニズム都市に対する反撃がおこり、高密で用途が混在する規制市街地への評価によって行われた。更に新自由主義の経済は、都心の復興に資本を投下し、消費刺激装置として強化していった。また、近年の環境意識の高まりは、コンパクトな市街地をサステーナブルな都市形態として高く評価するようになってきた。
 また、西欧都市に比べて遅れて工業化したアジアの都市は、いずれも一都市の規模が大きく、人口密度が高く、独特の都市文化を育んでいる。
 理念、経済、文化、消費、モビリティなどが、人口密度に関して多様な都市的現実を作り出しており、どれかが他に比べて圧倒的に合理的で優位ということは無くなっている。
(東京大学大学院教授 大野秀敏)

■プログラム作成:
 地元建築家、都市計画家、行政、市民などの協同で、どの敷地に、どういった規模や機能をもった建物、ストリートファニチャー、広場などをデザインしてもらうかを議論します。このプロセス自体がひとつのワークショップであると考えます。提案がまとまり次第、各種資料、図面、写真などをまとめ、翻訳を行い共有します。
 ワークショップはこのプログラムをもとに行われます。

■対象都市での様々なイベント:
 対象都市でのワークショップ、プレゼンテーション、展示、シンポジウム、コンサートなどのイベントを行います。
 空き店舗などをワークショップの作業場所、レクチャー会場、休憩所、食堂、宿泊場所などとして使用し、にぎわいのある状況を作りだしたいと考えています。会期中には音楽、美術などの関連イベントも実施し、直接まちづくりに興味のないかたの来場も促します。セルフビルドによる店舗の再生などを実際に行うことも考えています。
 このイベント空間自体をインスタレーションなどを活用して、街の再生の可能性を体感させるものとしたいと考えています。

■主要スタッフ/協力組織:

こちらをご覧ください

■これまでとこれから:

こちらをご覧ください